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障害者手帳交付
障害者手帳の交付を受けた。内部障害4級。
医師の診断書を役所に提出したら、受け取りの期日が記された紙を一枚手渡され、その日に出頭したらあっけなくもらえた。コストは一万円もかからなかった。
思っていたよりもそっけない、薄っぺらい手帳。そこに、顔写真が貼付されている。その人物は”障害者”の認定を受けた自分自身。ついに・・・、という気持ちになった。
と同時に、国民の血と汗に支えられている手帳を、このご時世に手にしたことを想うと、その手帳がずっしりと重く感じられる。
ただ、手帳を持つことにより、気持の上でまで障害者になってしまったのではいけない。
そもそも、普通の求職活動にもはや限界を感じ、障害者枠での雇用を求めるために取得したものであり、手帳の恩典自体に過度にすがることは自重しなくてはならない。早く仕事をみつけて、健全な納税者にならなくては。
躊躇する自分の肩をぽんと叩き、一歩を歩みだす主治医の先生には感謝の言葉もない。
試練の正月が過ぎて
腎不全の人間としては、正月はある種の試練の毎日。
タンパク質45g制限だけど、まぁ、この時期多少UPしてしまうのは、仕方がないでしょう、ということで。でも、刺身や、ローストビーフなどのごちそうはほどほどにして、お客様のいないときは、野菜中心の食生活に徹した。
結果、正月前と正月後の体重に変化がなく、(たんぱくはどうだかわからないけど)それなりに自己コントロール出来たんだなぁ、と。
今年から、サプリを追加することに。マルチビタミン+ミネラル、アスタキサンチンに加えて、鉄、ビタミンBコンプレックス、ビタミンC+ヘスペリジン。近所のスーパーで、3か月分のお徳用を仕入れてきた。
今年一年、健康で、かつ腎機能も出来るだけ下げないようにするために、健康には注意したいと思う。
診療日 腎臓のメリークリスマス
いやーん。書いてる途中で、記事の内容が飛んだ。なぜか、自動保存もされてない。仕方ないので、書き直し。多少、手抜きになります。
よりによって、栄養士さんの都合で、クリスマスの診療。別に一緒に過ごす人もいないから、まあいいや。
■栄養指導
良くコントロールできてますね、とおほめの言葉。そりゃ、頑張ってますもの。ただ、摂取カロリーが少なすぎるので、タンパク質そのままで、カロリーをとるようにしてくださいと。うーん、難しい。たとえば、ぜりーとか、油を少し余分に使って調理するとか・・・とアドバイスをもらう。
たしかに1400kcalじゃあ、基礎代謝下回ってるし、ジムなんかいったら、さらに痩せこけしまう。今のところ、いい感じに体重が減って悪くはないが、筋肉がなくなる前に対策を練らなくては。
■診察
薬がよく効いていて、血圧も良好に維持されている。前回の畜尿の結果もとてもよかったので、特に何も言われず、採血の指示のみ。先生には、障害者手帳申請のための診断書作成のお礼を伝えておいた。
診察後、処置室に呼び出され、採血。やはり前回の採血と同じで血液がどす黒い。看護師さんからも、若いのにねぇ、と指摘されてしまった。サプリが悪影響しているのか・・・
■処方
アテレック 10mg×1 (朝)
ミカルディス 40mg×2 (朝/夕)
レニベース 2.5mg×1(夕)
ラシックス 40mg×1(朝)
ザイロリック 100mg×2(朝/夕)
クレメジン 2g×3(毎食間)
相変わらずクレメジン高い。20日分で診療費・検査費込9000円弱。
まったく余談なのだけれども、世の中にはなんというか燃費のいい人がいてうらやましいともう。夕食のときご飯を半分程度にしたら、それだけで1か月で1.5kgも痩せてしまう人がいる。俗にいう、太りにくい体質で、ほうっておくとやせてしまう人。
太りやすく、やせにくい身としては本当にうらやましい限り。
細身で男ならあまりマッチョじゃないスポーツマン(かスポーツやってた人)、魚と野菜中心の食生活で、まったくの主観ながら血液型B型の人が多いと思う。
まぁ、何にせよ、身体面では非常に安定した状態で年を越せるのは、まぁなんというか、この上なくうれしい。
診療日 蛋白0.3g/日 Cre-Cl 30ml/min
先日の畜尿の結果が返ってきた。(畜尿とは、一日の尿をためて、成分を分析する検査のこと)
クレアチニンクリアランス30ml/minなのは、最近のクレアチニン数値から妥当なところ。
で、嬉しかったのは、一日当たりの尿中のたんぱく量が0.3gだったこと。
これまでの畜尿の結果は一日当たり3g以上だったので、激減したことになる。そういえば、最近トイレの尿の泡も少なくなったと感じていた。こういうのって、本当にうれしいんですよね。。。生きる勇気がわいてきます。
会社を辞めて、たんぱく摂取量のコントロール(40g/日)がうまくいっているのと、あるいは断言はできないがアスタキサンチンの効果が出てきたのかもしれない。(なた豆茶をのんでいる時でも、こんな良い結果は出なかった。)
久しぶりにうれしい結果。嬉しいので、ついでに少し遅いけどインフルエンザの予防接種を受けてみた。
で、この検査結果を以て、障害者4級相当に認定可能との所見の入った診断書を書いていただき、その足で、市役所に障害者手帳の申請に。
窓口で、必要書類を提出したら、「この日に手帳をとりに来てください、」と日付の入った紙を一枚渡された。「審査でダメな場合とかった、あるんですよね」と聞いたら、医師の所見が入っているのでまず大丈夫です、と。
とてもあっけなかったと同時に、少し複雑な心境になった。
ついでに、面倒なので先送りにしていた国民年金の免除申請も済ませた。(こちらは、永久に免除してほしい)
いずれにせよ、年を越してからはアプローチを変えての求職ということになる。
診療日 Cr 3.55 BUN 44.9
一日遅れでUP。昨日は腎臓内科への通院日。
残念ながら、Creが前回より0.2mg/dl悪化これまでのCreの最大値を更新することとはかろうじてなかったものの、残念な結果に。今回のデータからはクレメジンの効果も、アスタキサンチンの効果も確認することができなかった。ただし、低タンパク低カロリー食の効果があって、コレステロールは基準値内。
就職活動のこともあり、率直に、透析まであとどのくらい持つのか、と確認したら、先生は少し考えて独人さんは、アクシデントで急激に腎機能が悪化してしまったこともあるので難しいが、徐々に病気が進行しているのは間違いない。3年後には透析が導入されている可能性がきわめて高いです、と。リアルな数字の前に、やはりへこんでしまう。
アクシデントというのは、数年前に”ほうかしきえん”(だったと思う。難しい漢字。)という足からばい菌が入り、足全体が熱を帯び腫れ上がって激痛に見舞われる病気にかかり、クレアチニンが一気に2.0以上上がってしまったこと。それまでの10年くらいは、医師からはずっと横ばいといわれていた。ところが、この件以降、クレアチニンは漸増するようになってしまった。結果、透析導入を10年くらい早めてしまったことになる。IgA腎症の方はこの手の感染症には注意してください。(風邪も含めて)
先々のことを考え、障害者手帳を取得して、障害者枠で求職することを真剣に考え始めている。
アスタキサンチンはあと2か月は続けて様子を見たい。
■ 検査結果
BUN 44.9mg/dl
CRE 3.55mg/dl (3.34mg/dlからUP)
HDL 45mg/dl
LDL 120mg/dl
中性脂肪 258mg/dl (食後に採血したため、高めの数字)
(11月19日採取)
■処方
前回同様
アテレック 10mg×1 (朝)
ミカルディス 40mg×2 (朝/夕)
レニベース 2.5mg×1(夕)
ラシックス 40mg×1(朝)
ザイロリック 100mg×2(朝/夕)
クレメジン 2g×3(毎食間)












